ファミコン音楽はCMソング
ニンテンドーDS版のFF3、いつのまにやら公式サイトが出来てましたね。
まだまだコンテンツは皆無といっていいくらいですが。
いやもう、この公式サイトの、一枚絵やFLASHって、不満ありまくりなんですけどね。
何がか?と言えば、
そりゃもう、「クリスタル」がですよ!!
クリスタルって言うのは人間二人分くらいのデカさだろっ!FF3は!
なんだよ、この手のひらサイズのクリスタルは!
しかもこの形っ!
クリスタルって言うのは、5ルピーみたいな形だろっ!
なんだよ、この欠けたガラス片はッ!!
子供が触ったら危ないだろッッ!!
なーんて思ったりしたわけですが、
思わず懐かしんで、FF3の曲を引っ張り出して聴いてみました。
いやあ、この頃のFF曲って、インパクトある曲が多いんですよね~…
・
・
・
って、あれ?
いや、いい曲だとは思うんだけど…
なんか、ものすごく短いっすね、曲。
特に「禁断の地エウレカ」の曲とか、
ゲームの展開も相俟って、強烈なインパクトで好きだったわけなんですが、
なんと、曲1ループがたったの28秒。
「ものまねしゴゴ」が喋り終わるまでに曲が1周する。
ものすごい短さです。
しかしこれは珍しい例ではなく、FF3の殆どの曲が15~30秒程度。
ボス音楽でさえ、たったの45秒。
よく聴きなおしてみると、いわゆる「普通の」構成をしている曲って、
FF3を象徴する(と後から言われてる)フィールドBGMである「悠久の風」だけなんですよね。(*1)
いやはや、意外です。
ゲームをやっているときって言うのは、全然気づかないものだったんですが、
いや、こんなに短いものだったんですね。
今更のように気づきました。
しかし考えてみると…。
RPGの場合は、長い曲であったとしても、
全部聴き終わる前に、戦闘が始まってしまうんですよね。
だから、長い長い曲を作る必要がない。
というより、長い曲を作ってもユーザに聴いてもらえないし、
サビが「おいしいフレーズ」であるのなら、すぐにそこを聴いてもらいたい。
むしろ、音楽演出のために、聴いてもらうべきだったりする。
だからこそ、それが短くとも、渾身のフレーズのみで曲を構成するのでしょう。
それが、作曲者の意図であったにしても、ディレクターのオーダーであったにしても。
アクションや、シューティングゲームなんかは長い傾向にありますが、
それでもやはり、「画面が変わる」「ミスをする」「ポーズする」などの様々な要因で、
曲停止→最初からになりますので、短い曲になりがちなのかも知れません(*2)。
大昔、スーファミ版の「ぷよぷよ」のサウンドテストをやってて気づいたんですが、
「ぷよぷよ」の漫才デモの曲は、実はかなり長い。
しかし、漫才デモはすぐに終わるため、
ゲーム中、聴くことができるのは前奏だけなんですよね。
だから、曲の大部分はサウンドテストのみでしか聴くことができない。
なんとも不思議なところです。
コンポーザーが頑張って曲を最後まで作っても、
ミリオンセラー(170万本!)なゲームであるにも関わらず、
おそらくほんの一部の人しか、曲の続きを知らないんですよね。(*3)
もちろん、ゲームの内容としては、前奏部分だけでOKとも言えるわけですが…
しかし、ディレクターのオーダーか、あるいはコンポーザーのコダワリには、
いささか疑問が残るところではあります。
【補足】
*1: FFシリーズを屈指の良い曲ですね。雰囲気とか特に。
*2: もちろん、容量の問題も非常に大きなウェートとしてあるでしょうけども。
大抵の場合、カセット自体の容量が、貴方の持っているmp3の1曲のサイズにも満たないでしょう。
*3: 未プレイなのでわかりませんが、ひょっとしたら音楽は「魔導物語」の流用なのかもしれないですね。
ファミコン音楽というのは、とてもとても印象深いのですが、
それと言うのは、殆どの場合一番おいしいフレーズを何回も聴いてるからなんでしょうね。
マリオのイントロとか。
ファミコン音楽というのは、
言わばCMソングに通づるモノがあるわけなんですね。
制限の中から生まれたファミコン音楽。
それは、制限の中だからこそ生まれた、新しい音楽の手法だったのでしょう。
ファミコン音楽よ、永遠なれ。
まだまだコンテンツは皆無といっていいくらいですが。
いやもう、この公式サイトの、一枚絵やFLASHって、不満ありまくりなんですけどね。
何がか?と言えば、
そりゃもう、「クリスタル」がですよ!!
クリスタルって言うのは人間二人分くらいのデカさだろっ!FF3は!
なんだよ、この手のひらサイズのクリスタルは!
しかもこの形っ!
クリスタルって言うのは、5ルピーみたいな形だろっ!
なんだよ、この欠けたガラス片はッ!!
子供が触ったら危ないだろッッ!!
なーんて思ったりしたわけですが、
思わず懐かしんで、FF3の曲を引っ張り出して聴いてみました。
いやあ、この頃のFF曲って、インパクトある曲が多いんですよね~…
・
・
・
って、あれ?
いや、いい曲だとは思うんだけど…
なんか、ものすごく短いっすね、曲。
特に「禁断の地エウレカ」の曲とか、
ゲームの展開も相俟って、強烈なインパクトで好きだったわけなんですが、
なんと、曲1ループがたったの28秒。
「ものまねしゴゴ」が喋り終わるまでに曲が1周する。
ものすごい短さです。
しかしこれは珍しい例ではなく、FF3の殆どの曲が15~30秒程度。
ボス音楽でさえ、たったの45秒。
よく聴きなおしてみると、いわゆる「普通の」構成をしている曲って、
FF3を象徴する(と後から言われてる)フィールドBGMである「悠久の風」だけなんですよね。(*1)
いやはや、意外です。
ゲームをやっているときって言うのは、全然気づかないものだったんですが、
いや、こんなに短いものだったんですね。
今更のように気づきました。
しかし考えてみると…。
RPGの場合は、長い曲であったとしても、
全部聴き終わる前に、戦闘が始まってしまうんですよね。
だから、長い長い曲を作る必要がない。
というより、長い曲を作ってもユーザに聴いてもらえないし、
サビが「おいしいフレーズ」であるのなら、すぐにそこを聴いてもらいたい。
むしろ、音楽演出のために、聴いてもらうべきだったりする。
だからこそ、それが短くとも、渾身のフレーズのみで曲を構成するのでしょう。
それが、作曲者の意図であったにしても、ディレクターのオーダーであったにしても。
アクションや、シューティングゲームなんかは長い傾向にありますが、
それでもやはり、「画面が変わる」「ミスをする」「ポーズする」などの様々な要因で、
曲停止→最初からになりますので、短い曲になりがちなのかも知れません(*2)。
大昔、スーファミ版の「ぷよぷよ」のサウンドテストをやってて気づいたんですが、
「ぷよぷよ」の漫才デモの曲は、実はかなり長い。
しかし、漫才デモはすぐに終わるため、
ゲーム中、聴くことができるのは前奏だけなんですよね。
だから、曲の大部分はサウンドテストのみでしか聴くことができない。
なんとも不思議なところです。
コンポーザーが頑張って曲を最後まで作っても、
ミリオンセラー(170万本!)なゲームであるにも関わらず、
おそらくほんの一部の人しか、曲の続きを知らないんですよね。(*3)
もちろん、ゲームの内容としては、前奏部分だけでOKとも言えるわけですが…
しかし、ディレクターのオーダーか、あるいはコンポーザーのコダワリには、
いささか疑問が残るところではあります。
【補足】
*1: FFシリーズを屈指の良い曲ですね。雰囲気とか特に。
*2: もちろん、容量の問題も非常に大きなウェートとしてあるでしょうけども。
大抵の場合、カセット自体の容量が、貴方の持っているmp3の1曲のサイズにも満たないでしょう。
*3: 未プレイなのでわかりませんが、ひょっとしたら音楽は「魔導物語」の流用なのかもしれないですね。
ファミコン音楽というのは、とてもとても印象深いのですが、
それと言うのは、殆どの場合一番おいしいフレーズを何回も聴いてるからなんでしょうね。
マリオのイントロとか。
ファミコン音楽というのは、
言わばCMソングに通づるモノがあるわけなんですね。
制限の中から生まれたファミコン音楽。
それは、制限の中だからこそ生まれた、新しい音楽の手法だったのでしょう。
ファミコン音楽よ、永遠なれ。