へたっぴでも1周クリアできるアーケードシューティング100選 その24.R-TYPE LEO
表の見方はこちら。
R-TYPEといえば、
グラディウスと並ぶ横シューの代表的なシリーズであり、
それと同時に高難易度ゲーム!という印象が強い作品。
十年くらい前。
そんなR-TYPEの名前を冠するゲームが稼働していた。
しかしシリーズの代名詞とも言うべき
着脱可能で攻防に使えるオプション「フォース」が無い。
それってR-TYPEなのか…?
しかも、外周デモがかなりエグい。
アイレム特有の「ちょっとやりすぎちゃった☆」感ある地形ギミック、
安心の激難度保証というべきアピール。
これは……俺とこのゲームが交わることは永劫なかろうな……。
そう思って数年が経過し、
シューティングのクリア数を増やしているこの時期。
またR-TYPE LEOが再稼働しているのが目に付く。
LEOか……難しそうだが……
男は度胸!何でも試してみるのさ。
そしてプレイしてみると……
なにこれ!めちゃくちゃ面白いやんか!
異常なデモ画面の展開の割に難易度はマイルド!
地形貫通ホーミングの溜め撃ちもリスクありつつ役立つステージとの調和!
ミスをしてもサイビット(オプション)はすぐに回収できるし、
なんなら死亡時にだけ出現するアイテムキャリアもある。
どんな場所からでも超絶技巧なく復活できる。
そして、かなり無茶に迫ってくる動く地形、
しかし地形だけなら初見でもなんとか抜けられる局面がほとんどで
「ヤバいヤバい待って待って死ぬ死ぬ死ぬおぉ~抜けたわぁ〜」
という感覚が楽しめるジェネリックシルバーガンとも言うべき地形シュー!
この地形は全面通して「初見殺し」ではなく「初見殺さない」といえる。
難しいのは見えてる部分だけだ!
今、シューティングはやさしさの時代へ!!
何気に8方向レバー+1ボタンという割り切った操作方法もやさしさ。
それでも溜め撃ちがあるので単調ではなく、それぞれを阻害しないタイプの1ボタン。
これはめちゃくちゃツボにはまったシューティング!
それがこの R-TYPE LEO!!
これはやるしかないでしょう!
やるっきゃナイト!!
本作は練習すれば突破できる、やさしさに溢れた内容であったが、
最終局面で、ついに詰まってしまうポイントが発生。
最終面、6面終盤の謎の巨大二足兵器が現れる場面。
こいつらはジャンプ移動する当たり判定の塊!
とにかくここの抜け方がわからなかった……
しかし、ここで20回くらいコンティニューをしてひたすら反復練習。
コンティニュータイマーの進みが遅いことを利用してダッシュ両替。
偶然抜けた時はわざと自爆してやり直す。
本作の復帰のしやすさがこれを可能にしていたのである。
普通はその場復活の方がありがたいけど……
復帰しやすい戻り復活のゲームならむしろ練習可能なエリアに昇華される!
これは戻り復活にメリットを感じた初の体験。そういうのもあるのか!
巨大二足兵器の抜け方のタイミングをひたすら調査。
弱点に接射で撃ち込み、敵が揺れる回数を数える。
ワン、ツー、スリーと同時に左に移動!
上から撃たれても全力で移動して足の間に入り込む。
二機目はワン、ツー、スリーとワンテンポ置いてから移動!
また、ここは緑武器は全弾当てられないので武器チェンジをする。
最大の難所を自力攻略し、後の展開をロケハン。
だいたいわかったところでクリアまではせず、ゲームオーバーへ。
今度こそ通しの本番プレイだぜ!!!
1面
緑武器で進む。
レーザービット地帯は赤にした方が画面端の敵を撃てて少し稼げる。
画面端を撃つ時は上下から敵がくるタイミングではやらないこと。
ちなみに攻略は0速で進めた。
1速でもいいかも。本作は特にスピードは必要ないと思われる。
2面
地形に隠れての溜め撃ちでザコ処理。
中型機は普通のショットで撃ち落とす。
後半、屋根が降ってくる&ロボット地帯でも、溜め撃ちで少し露払いしてから抜ける。
その後はボス戦。
赤武器にするが、緑のままでもいい。
生存重視で軸を外したら溜め撃ちする。
3面
2面以上に壁越し、または軸をずらしてのサイビットが活躍。
壁(?)は撃ち返しがあるので注意。
壁地帯の画面上側に移動するところは後から敵が来るので早めに動く。
花は倒した後も雫を垂らすので注意。
ボス戦
初心者の鬼門。
中央が弱点。
前のほうから始めて、上からの攻撃と、誘導弾(?)を
直線的に下がってかわしつつ、
最後は少し下に動いて、イントルーダーに巻かれる感じで誘導弾をかわす。
中央レーザーを回避したら、画面中くらいに戻って同様に対処。
4面
超地形ステージその1。
開幕は緑武器なら焦って動く必要はない。
ミス後もすぐに緑を回収できるので問題ない。
地上ザコは可能な限り早く倒す。弾速は遅いけど地形に当たると破裂するので危険。
最初の地上物&戦闘機敵ラッシュが終わったら前へ。
背後から浮遊機雷がたくさん出るので溜め撃ちで倒す。
ハッチがある地帯もまた、地上物を率先して倒す。
ハッチが開くと斜めにレーザーを撃ってくるので危険。
その後は前に出て機雷を倒す。機雷は全方位弾を出すので注意。
地上にミサイルを飛ばすザコが出るがここも前に出る。後ろからの機雷は溜め撃ち。
終わったら正面からザコ→後上からザコが来るので距離を取って対処。
その後、上にスクロールしていく。ステージ終盤へ。
色々書いたけど、割と適当でもなんとかなる。
ステージ終盤では2個目のアイテムで赤にチェンジする。
※緑でザコを蹴散らしてからとる。
ボス戦
距離を取りながら撃つ。ショットが当たらないときは溜め撃ち。
動きが止まったら真横にレーザーを出すので注意。
ポイントとしては、前方へ移動可能な限界ラインがあるので、
画面前に出ようとして…逃げられない!ということがないように注意。
5面
エレベーターは流れに沿えば危険はない。
横長長方形の動く壁は上端に寄って通り抜ける。
逆コの字地帯は、真正面にレーザー砲台がいるので前に出過ぎないこと。
砲台を壊したら、すぐ後ろからザコが出るので中央段あたりでビットで弾を防ぐ。
砲台+後ろからの敵はもう1クールあるので注意。
今度は後ろからの敵は上からだけくるので、画面下側に居ると良い。
回転レーザー砲台地帯は、
レーザーの目がこちらを向いていないうちに倒す。回転具合を見て危険性を判断。
どちらかといえば周囲のザコの弾に要注意。
上下からのザコを倒し、3列目の回転レーザー砲台が来る頃には
背後からザコがくるので軸をあわせないこと。
移動岩は一番上の天井に沿って、
一番上の岩を追いかけるようにして抜ける。
壁作りザコは中央→下→上の順に出てくる。
中央以外は先手で倒すのは難しいので撃たせる。
×の軸に撃つことを意識して、そのラインにいないようにする。
その後、通路をふさぐアイテムキャリア×2を壊すと武器チェンジが出るので赤で取る。
5ボス。ワンパターンだけど激強。
正面で3回避ける→ボス上下端から正面にレーザー撃つので正面で避ける、を3回。
そしたら極太レーザーは軸を合わせないように避ける!レーザー中は溜め撃ち!
この繰り返し。
言うはやすし、横山やすしとはよく言ったものだし、
ワンパターンで簡単じゃねーの?とか言ったら怒るでしかし!
集中力の勝負。
コツとしては左下付近で戦うこと。
炎弾は正面 or 正面の1個下~2個下の弾の間を抜ける。
6面
冒頭、細胞ザコは撃ち返しがあるが臆さず倒す。
レーザー地帯は、最初は正面、ザコ編隊を倒したら
レーザーのタイミングを見て上列へ。下側の敵弾はビットで吸う形。
センサー1。
ハッチ砲台は斜め45度にレーザーを撃ってくることを覚えておく。
センサー2。
後ろから敵がくるので正面ザコを倒しつつ下側の窪みに入る。
上には壁に張り付いたレーザーザコがいるため。
センサー3。
センサー3はなるべく早く通過する。正面床下から砲台が出てくる。速攻。
右側にもザコとレーザー砲台がいるので、砲台処理に手間取ると危険。
センサー4。
すぐ上の通路の天井から砲台が出てくる。溜め撃ち推奨。
センサー5。
出口上下に砲台が出るので、上はショット、下は緑武器or溜め撃ちで倒す。
すぐ正面の通路には真正面にレーザーを撃つ動く砲台が出てくるため、
距離を取って戦う。追い詰められないように、空間ができるよう位置どる。
レーザー砲廊下~動く壁
動く壁ゾーンは入り際の敵が速い弾を撃つので注意。
復活時は最速でアイテムを取りに行くと撃ち負けるので二巡目に入る。
それ以降は早めに進む。後ろから敵が来るため。
出口はセンサー+細胞ザコがある。
その後のアイテムキャリアで余裕があれば赤武器か青武器にしたい。
謎の巨大二足兵器。赤。
本作最大の難所。こいつとの戦いは緑武器だとダメージ効率が悪い。
まず画面中央付近にやってくるのでコアに撃ち込む。
当たり判定がでかいので近づきすぎないこと。屈伸するので、1回目、2回目、3回目!と同時に右に移動。 2026年 再クリア時の更新版:
足の間に入って撃ち込む。
同様に屈伸するので、1回目、2回目、3回目!と同時に左下に移動。
中央で撃ち込んだら、こいつは右端にジャンプするので、
足や弾に当たらないようにその外側に位置どって溜め撃ち。
次に左端にジャンプしてくるので足の間に入ってショット or 溜め撃ち。
次に中央にジャンプするが、その前に倒しておきたい。
謎の巨大二足兵器。白。
最大の難所は続く。赤が倒せてないと二体同時になる。
戦いかたは赤と同じだが、敵の攻撃が3wayレーザーになっているので注意。
倒した後もレーザーが時間差で来ることがあるため注意。
そこを抜けたら通路があるが、
センサーに触れると通路全体の床・天井が迫ってきて閉じてしまうので、
通路の先が見えてからセンサーを通るようにする。
細胞ザコとアイテムキャリアが大量に出る。
撃ち返しに注意して万全の状態にする。武器はもちろん緑。
ラスボス前哨戦(米×2)
イオンリングはビットで消せるので、ぐるぐる回りながらじっくり戦う。
動きが止まったら×のラインにレーザーを撃つので、
どちらかの真横近くに移動して撃つ。
ラスボス第一形態
中央段後ろあたりで撃ち込んでいく。弾はビットで消せる。
ボス本体が光りだしたら巨大弾(真左に飛ぶ)×3を撃ってくるのと同時に、
近くの砲台から斜めに反射レーザーを撃ってくる。
反射角を見極めるのが難しいので、なるべく近づいて戦い、
砲台の近くでレーザーをかわすと良い。
ラスボス第二形態
ひたすら細胞と撃ち返し弾。弾はビットで消せる。
緑武器で、焦らず慎重にボスに撃ち込んでいけ!!!
ついに全編の自力攻略を達成!
前回挑戦したグラIIでは叶わなかった全編自力攻略!!
クリア達成時、感動で全身が震えていたものである。
本作は実に面白いゲームではあるのですが、
なぜか家庭用移植が存在しない。
R-TYPEコレクション的な奴からも、いつも漏れてしまっている。
いったいなぜ…!?
私はこんなに好きだというのに……!
でもまあR-TYPEかと言われると
そうではないゲームではあるから仕方ないのかなあ。
本企画を通じて100作品以上に触れてきた私も、
その上で尚トップレベルの面白さといえるシューティングゲームに
「グラディウスV」(非アケなので本企画の対象外)があります。
が、
モアイがない!要塞多い!二連射じゃない!矩形波倶楽部じゃない!
だからグラVはks!gm!……なんて方も一定数いらっしゃるみたいなので、
R-TYPEの熱烈なファンには受け入れがたい作品ではあるかも知れませんね。
私にとっては、どストライクなゲームなんですけどね!
R-TYPE LEO。
アイレムコレクションで出してくれないかな~。
