へたっぴでも1周クリアできるアーケードシューティング100選 その73.ガンバード
表の見方はこちら。
ガンバード!
戦国エースに続く彩京シューティングの第二弾!!
戦国エースと同じく、
ガンバードはAでショット、Bでボムというシンプルなシステムのゲームですね。
戦国エースでもキャラクターの魅力があるゲームでしたが本作もそれに同じく、
というか後年には彩京のマスコット的な存在にもなる「マリオン」が、
デフォルト選択で良デザイン!というのが目を引くポイントですね。
そして1周クリアだけなら最善といえるほど強キャラであるというのも見逃せない。
3種類以上が選択できる作品でデフォルト選択が罠じゃないシューティングなんて、
ちょっとパッと思いつかないんですよねえ…。
だいたい罠か他キャラの方が良い選択であったりする印象。
怒首領蜂でA機体はクリアの近道とは言い難いし、、
グラ2の1番装備は1を踏襲してる見た目なところが正に罠。
ライデンファイターズに至っては選んだ瞬間ゲームオーバーが決まる。
ストライカーズ1945では「男ならこれを選べ!」とインストカードの時点で罠。
その点、ガンバードの采配は素晴らしいですね。
マスコットになるほど可愛らしくて強い!ってキャラがデフォルト選択!
初見プレイヤーを切り捨てないっていうのは、こういうことだよ!!
まあ、ほぼ虚空な現代のシューティング業界に叫んでも仕方ないところですが。
デフォルト選択キャラ/機体は使いやすいだけじゃなくて強いのを!
選ばせてくださいよ、もう令和だよ。
ゲーム全般にいえることだけど、
コントローラ操作も、難易度設定も、キャラ選択も、
デフォルトは快適な選択になるように調整してほしいものです。
ガンバードの初見プレイはサターン版。
当時、アッシュとマリオンのステージクリアデモ、
掛け合いは笑ったものですね。
2面での掛け合い(抜粋)がこれ。
それを踏まえての、
3面での掛け合い(抜粋)がこれ。
この、「もぉ、辛抱たまらんなぁ!!」ってセリフ!
声優さんの迫真かつ自然な演技も相まって大ウケした記憶。
すんごく印象に残ったわけなんですよね!
ガンバードって言ったらコレ!というセリフです。
しかし、この記事を書くにあたり調べてみたところ、
原作アーケード版では左側のセリフしかないみたいで、
この右側のセリフはサターン版で追加されたものみたいですね。
マジで?
良アレンジ過ぎるでしょ!
いや、アレンジは原文ママの原作移植ありきではあるけども。
移植スタッフ、ガンバードへの解像度高過ぎるでしょ!
よくやったわ。
ちなみにこのサターン版の追加セリフ、
Switch/PS4移植版でも、このセリフありのバージョンで遊べるみたいですね。
でもなんだか…フォントがなんかおかしい。
なんだこれ??新ゴMか??
ちなみに移植担当はシティコネクション。
ガーディアンフォースの移植を担当したシティコネですね!
……いやあー、そうかあー、なるほどねー。
まあなんか雰囲気全然変わっちゃってたので、
ガンバードは家練なし、アーケードだけで練習しました。
さて、そんなガンバードですが、
私は彩京弾が苦手ですね。
苦手っていうか、
ただ避けるための覚えはモチベーションが上がらない。
長年自分が「覚えゲーは苦手」と誤認していた原因でもあるわけで。
しかし戦国エースに続き、
ガンバードは彩京の初期作品。
彩京弾は出てきたけど……ギリギリイケるラインである!
どこら辺が?というと、
マリオンの接射によるボス瞬殺!ができることが面白い作品であり、
彩京弾の多くを実質的にキャンセルできるからですね!
パワーアップを維持し、
ボスの目の前に躍り出て瞬殺するパターンを作っていく。
それでいて、瞬殺せずとも不通に戦うこともできるし、
接近が不安であれば瞬間無敵なボムを使っていけるので懐が深い。
オール瞬殺じゃなくても、危険な敵を見極めて、
なるべく楽に戦える動きを見つけていく…という程度でいいため、
プレイの間口が広く遊びやすいのも良い。
もしかしたら、いやもしかしなくても、
開発者の想定した遊び方ではないのだろうけど、
この遊び方が、ガンバードは面白いんですよね!!
これが!
俺にとってのドラゴンブレイズだ!!
ドラゴンシュートだッッッ!!!

そして1周クリア達成!
うさぎ王国は作らないよ!!
ザコ戦もテンポよくサクッと進む!!
ボス戦も瞬殺パターンでサクッと片付く!
このテンポの良さが楽しいゲームですね!ガンバード!
